埼玉県 川口市 美容皮膚科 美容外科【ヒロ皮フ形成クリニック】しみ,肝斑,脱毛,わきが |
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サーマクール(ThermaCool)は、レーザーやフォトフェイシャルに次いで開発された、高周波を照射する、最新鋭の医療用しわ・たるみ治療機器です。
2003年4月に行われた全米のレーザー学会にてサーマクールは絶賛されて以来現在も高い評価を受けており、FDA(米国食品医薬品局)およびHPFB (カナダ健康製品食品局)から承認された安全性の高い医療機器で、すでに全世界50ヶ国以上で190,000以上もの症例実績があります。
従来のしわ・たるみの治療は、リフティング(手術)やレーザーを用いた治療が主流でしたが、サーマクールの登場により、飛躍的に進歩を遂げました。
サーマクールで使われる高周波は、レーザーよりさらに、たるみ・しわの原因である緩んだ皮膚の真皮や筋肉層といった、従来の治療では届きにくかった深いところにまでにダイレクトに働きかけます。
現在の美容医療において、メスを使わない数多くの照射系治療の中で、たるみ・小じわに関してはサーマクールが最も効果の期待できる施術といえるでしょう。
深い部分にピンポイントに作用し、また表面は冷却して行うため、肌の表面を傷つけることなくたるんだ皮膚をひきしめることができます。また、顔のしわ・たるみ以外にもニキビ・ニキビ跡、バストアップ、首のしわ・たるみ・ヒップアップなどにも高い効果を期待できます。
施術後に人からわかるような赤みや不自然さを生じさせないことも大きな特徴ですので、長いお休みがないと治療を受けにくいなどということはありません。
サーマクールはこんな人にピッタリです
性別 : 男女は問いません
年齢 : 20代〜50代が最適です
サーマクールには大きく2つの効果があります。
施術直後に感じるリフトアップ効果と、3ヶ月くらいかけて徐々にでてくる効果です。
治療後3〜4ヶ月後に効果が最大になり、その後その効果は3ヶ月〜6ヶ月続くといわれています。
それは次のような仕組みによります。
1)コラーゲン繊維の収縮による即効性の引き締め効果
コラーゲン繊維は、皮膚を支え、弾力と柔軟性をもたらす働きをしています。高周波エネルギーの熱により、コラーゲン繊維がタンパク変性し収縮することで即時的な引き締め効果が得られます。
これは肉や魚、牛乳などに熱を加えると身が焼けて締まったり、表面に膜を張ったりするのと同じ原理です。
治療後すぐに実感できる効果です。
2)創傷治癒過程で起こる長期的なコラーゲンの生成
人間には傷を自ら治す創傷治癒能力があります。
つまり傷口が自然に治ったりする力で、その能力を活かした効果です。
熱エネルギーで一度刺激を受け変性したコラーゲンが、新しく置き換わろうとする過程でさかんに増成され、施術前よりもお肌の張りのもとであるコラーゲンが増えるということです。
さらに創傷治癒の過程でコラーゲンが収縮する作用もあります。
この働きは約4〜12週間にわたり続くとされ、これが長期的な効果となります。
サーマクールから照射されるラジオ波は、表皮の奥2.5〜3mmの部分に直接届き、表面は十分に冷却されるので、肌の表面にダメージを与えず肌の奥だけに熱を与えます。
薬を塗ったり隠したりすることもなく、治療直後より普通にお化粧することも可能です。
サーマクールは、日本の厚生労働省にあたるアメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)で、目の周りのしわや皮膚の外観などを安全に改善する美容治療機器として2002年11月13日に認可されています。
FDAの承認は安全性や信頼性の証といわれるほど、諸条件のクリアは厳しいものです。同じくHPFB(カナダ健康製品食品局)には手術以外でリフトや引き締めを促す治療器として認可を得たほか、ニキビ治療にも有効という承認を取得し、2003年11月3日に医療機器としてのライセンスを獲得しました。
このように安全性を認められた医療機器であり、将来的、長期的に心配な副作用もありません。
また、サーマクールの施術には認定医制度があり、サーマクールのメーカーであるサーメージ社のトレーニングを受け、知識と技術が充分であると認定された医師で行うよう推奨されていますので、より安心して施術を受けていただくことができます。
1)カウンセリング
どの部位が気になるか、どのような効果が期待できるか、また施術方法やリスクについて細かく相談します。
2)クレンジング
洗顔 メイクや皮脂を充分に落とします。身に着けている金属のアクセサリー等もはずします。
3)前処置
照射をすると肌の奥の方に熱いような痛みを感じます。
表面麻酔をすると、強い熱にも感じ方が鈍くなり、強く照射しすぎてやけどのリスクが増す例があるため、メーカーでは麻酔なしの施術が推奨されています。
しかし痛みの感じ方は人それぞれですので、ご希望の方には表面麻酔を行います(30〜60分程度)。
この場合も照射の強さは十分に注意し安全な強さで行います。次に、身体から金属類をはずしたか確認し、対極板を体に装着します。対極板は粘着性のパッドで、装着している人にはなにも感じませんが電流の抜け道の役割をします。
4)マーキング
1cm×1cmで区切られているマーキングシートを皮膚に転写します。
アルコール綿で皮膚を湿らせてシートをのせることにより肌にくっきりと印がつきます。
このマーキングはより顔を立体的に捉えることにより、どの部位をより改善していくかの指標となる重要なものです。
また過剰照射を避けリスクを減らす役割もあります。
5)チューニング
ハンドピースの先端にチップを装着します。
1箇所にチップを押し付け機械がその肌の抵抗値を測る作業です。
6)テスト照射
頬や額などの皮膚の厚いところでテスト照射を行います。
照射する際は高周波エネルギーを流れやすくする為に、ジェルを塗りながら行います。
7)本照射
まずエネルギーの設定を行います。
エネルギーの大きさはトリートメントレベルというもので表示されます。
数値が高くなるにしたがって加えられるエネルギーも大きくなり痛みも強くなります。
そのため、患者様にあわせたエネルギーで照射します。
また、目の下・こめかみ・額など、皮膚の厚さが3mm以下の骨が近いところは高周波エネルギーが反射してしまう為、低めのエネルギー設定で照射します。
照射の際はジェルを塗り、チップの四角い面がしっかり皮膚に密着するように押し当てます。この時に熱い感覚を覚え、人によっては痛みに感じます。
顔全体に行う場合は、まず顔全体にまんべんなく照射します。その後、毛穴の開きやたるみが気になる部分に重ね打ちをすると、さらなる効果を期待できます。
8)終了・メイク
照射が終了したら、マーキングを落とし軽く洗顔します。
そのままメイクしても大丈夫です。
以上で、治療は終了です。
お肌に熱を加えているため、ほてり感を感じます。
人によっては赤みを伴たりむくんだような感じになる場合もありますが、2〜3日から長くても1週間以内には引いてゆきます。
むくみなどを防ぐため、治療当日は激しい運動や飲酒を控えましょう。
また、日焼け予防はしっかり行いましょう。