埼玉県 川口市 美容皮膚科 美容外科【ヒロ皮フ形成クリニック】しみ,肝斑,脱毛,わきが |
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わきが とは脇(腋窩部)からにおいがする状態のことで、医学用語では腋臭症といいます。
黄ばみをともなうことが多いです。
わきが の原因の多くは遺伝によるものです。
お父さんやお母さんが わきが の場合、その子供に発症するケースが多いようです。
夏が近づいてくると気温が上がり、脇の汗が多くなってくると少し臭いが気になることは誰にでもあるとおもいます。
脇にはにおいを出すアポクリン腺と、いわゆる汗を出すエクリン腺という2種類が存在し、においが気になる人の脇を手術してみると、アポクリン腺が密集していることが多く、においの程度はアポクリン腺の量が大きく作用していると思われます。
耳垢の湿り具合もアポクリン腺の量と関係しているといわれています。
わきが、腋臭症の治療としておすすめなのは、剪除法という方法です。これは 脇の真ん中を4cmほど切り、そこから直接アポクリン腺をとってしまう方法です。
剪除法を行ったほとんど全ての人が、わきのにおいが気にならなくなります。
また剪除法とよく比較されるわきがの治療として、吸引法があります。
吸引法は、わきを1cmほど切って吸引、または超音波をつかって組織を破壊する方法です。
傷が残らないという点においては優れているのですが、7割から8割の人が臭いの再発があるといわれています。
これは取り残しが原因になっていることが多く、吸引法で わきが の治療をした後に再発してしまったた患者さんをみると、脇の中心部分は汗腺がよくとれているのですが、有毛部の両端が取り残されているということが多かったくみられました。
しっかり汗腺を全部とらなければ、剪除法でも吸引法でも臭いが再発してしまいます。
脇の濃い毛がすべてなくなるぐらい、丁寧に広い範囲切除するように当院では行っています。何かわからない点があれば御電話ください。
わきが の治療としてボトックスを脇の皮下に打つこともあります。
これは汗の量を減らす、つまりエクリン腺の機能をブロックする効果をねらっております。アポクリン腺には効きませんが、汗の量が減ることによって臭いがばらまかれなくなり、若干臭いが軽減します。